こんにちは!
「いわき市のリフォームならおまかせ。」住研コーポレーションです。
「夏になったら、また電気代が高くなりそうで怖い…」
「節電対策は何からやったらいいか分からない…」
「すぐにお得になる方法があれば試したい!」
と感じていませんか?
この記事では、本格的な夏が来る前に見直しておきたいことを3つ厳選しました。
無料ですぐにできることから、長期的に見てかなり節電効果の高い方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
\今なら、国のリフォーム補助金制度“住宅省エネ2023キャンペーン”が大変お得です!/
“住宅省エネ2023キャンペーン”については、下記でくわしく解説しています。
電気代アップ前に見直したい!夏の節電対策 3選
本格的な夏が来る前に見直しておきたい節電対策は以下の3つです。
- ウォシュレット(トイレ)の省エネ対策
- 窓の断熱対策
- エアコンの省エネ対策
順番に解説していきます!
ウォシュレット(トイレ)の省エネ対策
ウォシュレット(トイレ)の省エネ対策としてできることは、以下の4つです。
- エコモードに切り替える
- シート加熱と温水機能の設定温度を下げる
- 気温の高い時期は電源を切る
- 最新のウォシュレットに買い替える
手軽に実践できる内容から紹介していきます。
エコモードに切り替える
年式の新しいウォシュレットには「エコモード」が設定できる仕様になっているものがほとんどです。
エコモードにすると、便座やウォシュレットから出てくる水が少し冷たく感じられるかもしれませんが、効率よく節電できます。
暑い時期になってきたら、ウォシュレットが「エコモード」になっているかぜひチェックしてみてください。
シート加熱と温水機能の設定温度を下げる
先ほどお伝えした「エコモード」がない場合や設定の仕方がよく分からない場合は、設定温度を下げることで節電できます。
気温の高い時期は電源を切る
暑い時期になってきたら、電源ごと切ってしまうのも効果的です。
最新のウォシュレットに買い替える
ウォシュレットの買い替え時期は、一般的に7〜10年と言われています。
そのため、すでに7年以上使用しているウォシュレットの場合は、最新のものに買い替えた方が電気代が30%ほどお得になる場合が多いです。
さらに今なら、節水機能もあるトイレにリフォームする場合、国のリフォーム補助金も活用できてお得です!
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窓の断熱対策
夏になると、窓から外の熱が伝わるので室内温度が上がり、冷房の効きが悪くなって電気代も高くなりますよね…。
最近の猛暑では、熱中症のリスクもあり、暑さ対策は必要不可欠です。
そこで、窓の断熱対策としてできることは以下の4つ紹介します。
- 窓の外にサンシェードやグリーンカーテンを設置
- 雨戸やシャッターを閉める
- 断熱性の高いカーテンやブラインドにする
- 二重サッシなど断熱性の高い窓にする
手軽に実践できる内容から説明していきます!
窓の外にサンシェードやグリーンカーテンを設置
少し手間はかかりますが、窓の外にサンシェードをかけたり、緑のカーテンを設置すると室内に伝わる熱が少なくなるので、エアコンが効きやすくなります。
雨戸やシャッターを閉める
すでに、雨戸やシャッターがあるお家はこれらを閉めると暑さ対策ができます。
断熱性の高いカーテンやブラインドにする
断熱性の高いカーテンやブラインドに変えるのも効果的です。
冬になったときも、部屋の中の暖かさを逃がしにくくなるのも良いですね。
二重サッシなど断熱性の高い窓にする(今年がオススメ!)
こちらはリフォーム工事が必要になりますが、最新の窓は断熱性が高いので夏も冬もエアコンが効きやすくなりますし、節電効果が高いです。
窓リフォームには一時的に費用がかかるのがデメリットですが、長い目で見て高い節電効果が見込めます。
その上、今年はちょうど「先進窓リノベ」という国の補助金キャンペーンが実施されているため、こちらを活用すると窓リフォームが大変お得です!
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エアコンの省エネ対策
エアコン本体の省エネ対策としてできることを4つ紹介します。
- 風向きを調節する
- 室外機まわりの温度を下げる
- エアコン内やフィルターを掃除する
- 最新のエアコンに買い替える
手軽に実践できる内容から説明していきます!
風向きを調節する
エアコンは冷房時と暖房時にそれぞれ最適な風向きがあります。
- 冷房時には水平に
- 暖房時には下に
このように風向きを設定すると冷暖房が効きやすくなります。
スイッチを入れたら、風向きを確認してみてくださいね。
室外機まわりの温度を下げる
エアコンの室外機の環境をチェックしたことはありますか?
エアコンの室外機まわりの温度を下げることで効率が高くなり、節電につながります。
そのため、室外機を日当たりの良い場所に設置している場合は「日除けカバー」を設置すると良いです。
エアコン内やフィルターを掃除する
エアコンのフィルターが目づまりしてくると効率が悪くなり、余分な電気代がかかってしまいます。
そのため、フィルターは2週間に1度程度を目安にお掃除すると良いです。
また、長年使用しているエアコンは、エアコン内部をきれいにクリーニングすることで、節電につながることが多いです。
しかし、エアコン内部のお掃除は誤った方法で行うと故障してしまったり、不具合につながることがあります。
\ご予約が埋まる前にお早めにご相談ください!/
最新のエアコンに買い替える
エアコンの省エネ性能は、年々向上しています。
最新のエアコン機器は、10年ほど前に比べると約20%省エネになるそうです!
そのため、エアコンを使用している場合は、新しく買い替えることで大幅な節電につながります。
空気清浄機能・換気機能付きエアコンであれば、今なら国のリフォーム補助金を活用できるのでさらにお得です!
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節電対策をして夏を快適に乗り切ろう
今回は、電気代アップ前に見直すべき夏の節電対策について解説しました。
現在、環境対策や経済対策のために、さまざまな補助金制度が設けられているので、買い替え時期の方やリフォームを検討されている方は、キャンペーンを活用してお得に節電&リフォームができると良いですね。
住研コーポレーションでは、いわき市の方への最適なプランを考え、お得にリフォームできるようにお手伝いいたします。
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住研コーポレーションが選ばれる理由
1. 地元密着50年 高い“専門性と技術”
1970年の創業よりいわき市の皆様に寄り添ってきた歴史と技術に自信があります。
建築設備士・キッチンスペシャリストがお客様の一つひとつのご要望に応え”楽しいすまいづくり”を実現する為のお手伝いをいたします。
2. 担当者が変わらない“安心感”
住研コーポレーションでは、ご相談から工事まで全て社長が直接管理、施工をしているため、風通しが良く、伝達ミスなどの心配がありません。
リピーター様からも、担当者が変わらない安心感、相談しやすい距離感に定評をいただいております。
3. アフターサービスも“万全”
ご依頼が多い時期には、あえて工数を制限し、一つひとつ社長自ら真心を込めて施工しているのが住研コーポレーション。
良質なリフォームを提供するために、目の届く範囲の少数施工を保っており、アフターサービスも万全です。
\お見積もり・現地調査は無料です/
リフォームのお見積もりや現地調査、お得な補助金キャンペーンの活用など、お気軽にご相談下さい。
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