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【2023年最新】いわき市民がリフォームで得する補助金・給付金まとめ

いわき市民がリフォームで使える補助金まとめ

こんにちは!

「いわき市のリフォームならおまかせ。」住研コーポレーションです。

住研Co.
住研Co.
建築設備士の私が、リフォームで得するいわき市の補助金制度についてお伝えします。

「リフォームの補助金や給付金って、なんだかよく分からない…」
「お得にリフォームできたらうれしいけど、調べるのが大変…」
「活用できる補助金制度があれば、ぜひ使いたい!」

と感じていませんか?

この記事ではいわき市民が利用できる補助金や給付金、助成金制度を分かりやすくお伝えしていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

スタ太
スタ太
現在、住研コーポレーションでは、いわき市民が利用できる補助金制度についてご相談を承っております。
リビ美
リビ美
「我が家もお得にリフォームできるかな?」と気になる方は、お問合せフォームまたはお電話(0246-88-1895)からお気軽にお問合せくださいね。

いわき市民がリフォームで使える補助金・給付金・助成金制度一覧

いわき市民がリフォームで使える補助金等の制度は、以下の3つそれぞれにあります。

〜最近“住宅省エネ2023キャンペーン”という国のリフォーム補助金制度が始まりました〜

スタ太
スタ太
リフォーム1戸あたり、なんと最大200万円の補助金額がもらえる過去最大級にお得な制度です!!
リビ美
リビ美
窓・ドアの断熱改修エコキュートなどのリフォームを検討中の方は、このチャンスを逃さないで〜!

“住宅省エネ2023キャンペーン”については、下記でくわしく解説しています。

【2023年最新リフォーム補助金】国の制度を分かりやすく解説!住宅リフォームをするなら、国の補助金制度を知っているとかなりお得です。2023年現在「こどもエコすまい支援事業」「先進的窓リノベ事業」「給湯省エネ事業」「長期優良住宅化リフォーム推進事業」「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」「住宅エコリフォーム推進事業」などがあります。対象工事や補助金額をぜひチェックしてくださいね。...

いわき市の制度

リフォームに活用できるいわき市の補助金制度には、以下のものがあります。

  • いわき市個人住宅優良ストック形成支援事業(個人住宅リフォーム補助)
  • 高齢者等住宅リフォーム(改良)事業
  • いわき市木造住宅耐震診断者派遣事業
  • いわき市木造住宅耐震改修支援事業
  • ブロック塀等撤去支援事業
  • いわき市空き家バンク活用支援事業
  • いわき市三世代同居・近居支援事業
  • いわき市環境負荷軽減機器導入促進補助制度
  • 水洗トイレ改造資金融資あっ旋・利子補給制度
  • 宅地内雨水流出抑制施設及び止水板整備促進事業補助制度
  • 浄化槽整備事業

※補助金制度は、応募数や予算額に達した時点で早めに終了する場合があります。最新情報は、各公式HPでご確認ください。

リビ美
リビ美
意外とたくさんあるのね!
スタ太
スタ太
割と身近なもので使えたりするので、知っておかなきゃ損!です。

補助金制度は、時期によって内容が変更になったり、細かな適用条件等があるため、詳細についてはそれぞれのリンク先をご確認いただくか、弊社までご相談ください。

いわき市個人住宅優良ストック形成支援事業(個人住宅リフォーム補助)

こちらはいわき市内に在住の方が、個人の住宅をリフォームする際に利用できる補助金制度です。

補助対象となるリフォーム内容の費用が計10万円以上(税込)の場合に補助が受けられます。

補助金は最大15万円もらうことができ、リフォーム費の10%が補助されます。

以下のようなリフォーム工事が対象となります。

【必須工事※いずれかでOK】

  • バリアフリー工事(お風呂、トイレ、手すり、段差をなくすなど)
  • 省エネ(断熱)工事(窓、床、天井、壁など)
  • いわき産木材を使用する工事

いわき産木材を使う工事
お風呂のリフォーム

【上記の必須工事とあわせて行う工事※単独工事は補助対象外】

  • クロス
  • 屋根
  • 外壁塗装 など

この補助金については、ここ最近いわき市で毎年募集していて、1住宅につき1回まで利用可能です。

応募は先着順で、毎年募集が開始されると割と早めに満枠となって終了してしまうため、希望される方は早めに申請できるように準備を進めておくといいですね。

詳しい利用条件や最新の募集状況などはいわき市HPでご確認いただけます。

高齢者等住宅リフォーム(改良)事業

高齢者など介助を必要とする方が、いわき市のリフォームヘルパーから住居のリフォームが必要と認定された場合に給付金が支給される制度です。

リフォーム例は、

  • 介助を必要とする方の専用部屋
  • お風呂
  • 洗面台
  • トイレ
  • 階段
  • 玄関
  • キッチン など

があります。

お風呂のリフォーム

給付金の額は世帯の市民税の課税状況によって変わりますが、最大100万円の給付を受けることが可能です。

対象になりそうな方は、いわき市HPにある「住宅リフォーム相談申込書」に記入して、お近くの地区保健福祉センターに相談してみてくださいね。

いわき市木造住宅耐震診断者派遣事業

昭和56年以前の木造住宅のリフォームをする方で前述の「いわき市個人住宅優良ストック形成支援事業」に応募する場合は、こちらの事業の申込みも併せて行う必要があります。

申込者の負担額は延床面積200㎡以下(図面有)の場合は約29,000円、延床面積200㎡以下(図面無)の場合は約47,000円かかりますが、その他の費用についてはいわき市が一部負担してくれます。

詳しくはいわき市HPでご確認いただけます。

いわき市木造住宅耐震改修支援事業

昭和56年以前に建てられた木造住宅の耐震工事について、補助金がもらえる制度です。

耐震工事リフォームでかかった費用の80%(工事の内容によって上限60万円または上限100万円)の補助を受けられます。

募集数が少なく、申込者が多数の場合は抽選となりますが、補助される金額の割合が多めなので、耐震工事の機会がある方はぜひ応募したいですね。(ちなみに、令和4年度の募集はわずか「1戸程度」でした)

補助金額や対象工事の詳細についてはいわき市HPでご確認いただけます。

ブロック塀等撤去支援事業

地震などでブロック塀等が壊れて命に関わる事故や避難の妨げにならないように、道路ぎわのブロック塀等の撤去にかかる費用の一部を補助してもらえる制度です。

いわき市内にあるブロック塀等(レンガ塀や石塀などを含む)で、

  • 個人が所有するもの
  • 地震により倒壊等のおそれのあるもの
  • 道路に面し、道路からの高さが1m以上であるもの
  • いわき市内に本店又は支店等を置く工事施工者により施工される工事
  • 道路に面するブロック塀等を全て撤去又は高さを1m未満に部分撤去する工事

であれば対象となります。

補助金の限度額は10万円で、次のうち、いずれか少ない方が採用されます。
・補助対象工事費の2分の1
・撤去するブロック塀等の長さ×5,000円/m

募集件数や期間、申請の詳細についてはいわき市HPでご確認いただけます。

いわき市空き家バンク活用支援事業

「空き家バンクいわき」で購入や賃借した住宅をリフォームする方を対象に補助金が交付される制度です。

補助対象のリフォームにかかる費用の2分の1(最大50万円)の補助が受けられます。

補助金が交付されることが決まる前にリフォーム工事を着手した場合は対象外になってしまうので、リフォームの計画段階から補助金申請について検討しておく必要があります。

また、補助金には以下のような条件があります。

  • 補助対象空き家をリフォームをした後の住宅には、生活に必要な水まわり(キッチン、お風呂、トイレ)を備えていること
  • 補助対象空き家の内外装、玄関、リビング、キッチン、お風呂、トイレなどを対象としたリフォームにかかる費用
  • 工事完了後、5年以上定住する必要がある
  • 3親等以内の親族間での売買、賃借は対象外

その他、給付条件の詳細や募集期間などはいわき市HPからご確認いただけます。

こちらの制度は、同様の制度である福島県の「住んでふくしま」空き家対策総合支援事業と併用することができません。

補助金額を比較すると福島県の制度の方が多く給付されるので、募集期間や条件等が合えば福島県の方で申請した方がお得になりそうですね。

いわき市三世代同居・近居支援事業

いわき市内で「祖父母・両親・子供」といった三世代以上の世帯が同居または近くに住むことを目的に、新築の家を建てたり、新築または中古の家を購入したり、リフォーム(増改築)などを行ったりする際に補助金が出る制度です。

リフォームに関しては、いわき市内で三世代同居(または近居)をスタートするために購入した中古住宅をリフォームしたり、前からあった家を三世代同居のためにリフォームしたりする場合に活用できます。

補助額は以下の通りです。

いわき市三世代同居・近居支援事業の補助額
【参照:いわき市三世代同居・近居支援事業パンフレット

補助限度額は最大110万円ですが、実際に110万円の給付を受けるにはさまざまな条件があるので難しいかもしれません。

例えば、補助対象経費が500万円で、その2分の1が「250万円」だとしても、仮に18歳未満の子どもが2人いて中古住宅の購入が特に無い、という場合は、補助基本額が50万円、子ども加算額が20万になるので計「70万円」になります。

この場合、補助対象経費2分の1の額と補助基本額+子ども加算額+中古住宅取得加算額のうちいずれか低い方が適用されるので、上記の例で言うと「70万円」が補助金の額となります。

そのため、三世代で近居や同居をするために新たに中古住宅を購入したり、お子さんがたくさんいる方にはとてもお得な補助金制度ですね。

こちらの補助金制度にも定員があるため、応募数が多い場合は抽選で補助を受けられるかどうかが決まります。(令和3年度は応募数92件中29件当選していました)

いわき市内で三世代同居や近居をお考えの方にはお得な制度なので、ぜひ応募できるといいですね。

補助金制度の詳細や最新の募集要項などはいわき市HPでご確認いただけます。

いわき市環境負荷軽減機器導入促進補助制度

環境負荷(二酸化炭素の排出や石油などの天然資源の利用)を少なくするためにできた補助制度です。

環境負荷を減らすための機器(以下参照)を住宅に取り入れるいわき市民を対象に、それらにかかる費用の一部を補助してもらえます。

【補助対象となる機器】

  • 太陽光発電システム
  • 据付型の木質ペレットストーブ(薪ストーブは対象外)
  • 定置用リチウムイオン蓄電システム(自宅の太陽光発電システムで発電した電力を蓄えるもの)
  • 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)
  • 電気自動車等充給電設備(住宅との間で相互に電力供給できるもの)

補助金額は以下の通りです。

いわき市環境負荷軽減機器導入促進補助制度の補助金額
【参照:いわき市環境負荷軽減機器導入促進補助制度令和4年度補助制度案内パンフレット

申請についての詳細や最新の申請受付状況についてはいわき市HPでご確認いただけます。

エネファームはよく「エコキュート」と間違えられやすいので注意してくださいね。

エコキュートは、こちらの制度では対象外ですが、国の補助金制度“住宅省エネ2023キャンペーン”の「給湯省エネ制度」では対象となっています!

スタ太
スタ太
国の「給湯省エネ制度」では、エネファームは1台15万円、エコキュートは1台5万の補助金がもらえるので、今はエネファームもこちらの方がお得です!
リビ美
リビ美
この国のキャンペーンは期間限定なので、エネファームやエコキュートを検討中の方はこの機会を逃さないでくださいね♪

「給湯省エネ制度」については、下記で解説しています。

【2023年最新リフォーム補助金】国の制度を分かりやすく解説!住宅リフォームをするなら、国の補助金制度を知っているとかなりお得です。2023年現在「こどもエコすまい支援事業」「先進的窓リノベ事業」「給湯省エネ事業」「長期優良住宅化リフォーム推進事業」「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」「住宅エコリフォーム推進事業」などがあります。対象工事や補助金額をぜひチェックしてくださいね。...

水洗トイレ改造資金融資あっ旋・利子補給制度

公共下水道が利用できるようになったいわき市内の区域で、浄化槽や汲み取り便所から下水道への切替工事を行う際に工事資金の融資をしてくれる金融機関の紹介と、その融資にかかる利子をいわき市が全額負担してくれる制度です。

合併処理浄化槽から下水道への切替工事

下水道への切替工事を検討していて、かつ融資を考えている方は活用できると良いですね。

融資は、くみ取り便所1箇所または浄化槽1基につき60万円以内で、返済期間は48ヶ月以内、支払いは1ヶ月1万円以上の元金均等払いです。

詳細はいわき市HPでご確認いただけます。

宅地内雨水流出抑制施設及び止水板整備促進事業補助制度

自宅や事業所での浸水対策や雨水を有効活用する設備を取り入れるための費用について、その費用の一部を補助してもらえる制度です。

雨水を貯めて利用することで、災害時に断水しても水洗トイレの排水に困りませんし、普段から庭の水やりなどに活用できるため節水にもなりますね。

具体的な補助対象の施設には、以下のようなものがあります。

  • 雨水浸透ます:雨水をます(大きなバケツのようなもの)に貯め、ますに空いた穴から少しずつ土に浸み込ませ、浸水などの災害を抑制するための設備
  • 雨水貯留タンク:雨どいに取り付けて雨水を貯めるタンク
  • 浄化槽転用雨水貯留施設(浄化槽転用タンク):公共下水道へ接続したことにより使わなくなった浄化槽を再利用した雨水用のタンク
  • 止水板:浸水による災害を防ぐために建物の出入口等に設置する金属板などの設備

補助金額は以下の通りです。

宅地内雨水流出抑制施設及び止水板整備促進事業補助制度の補助金額
【参照:宅地内雨水流出抑制施設及び止水板整備促進事業補助制度について-いわき市HP

この補助金の申請は工事をする20日前までに申請する必要があり、また、設置完了後にはいわき市の検査を受ける必要があります。

補助の対象となる区域や申請の詳細についてはいわき市HPでご確認ください。

浄化槽整備事業

単独処理浄化槽やくみ取り便槽のままだと、トイレ以外の排水(キッチン、お風呂、洗濯など)が川や海にそのまま流れていってしまい自然を汚染する原因になってしまいます。

いわき市では、単独処理浄化槽やくみ取り便槽を合併処理浄化槽(トイレだけでなくその他の排水も一緒に浄化できる装置)に取り替える際に、その工事費用や配管工事費用、撤去費用の一部を補助してもらえます。

補助金額や対象となる区域、対象となる浄化槽にはそれぞれ細かな規定があるため、事前にいわき市HPをご確認ください。

とはいえ、条件等は複雑で分かりにくいため、検討中の方は弊社までお気軽にお問合せください。(弊社が申請代行や申請時のお手伝いもさせていただきます。)

福島県の制度

リフォームに活用できる福島県の補助金制度には、以下のものがあります。

  • 木造住宅等耐震化支援事業
  • 「住んでふくしま」空き家対策総合支援事業
  • ふくしまの未来を育む森と住まいのポイント事業
  • 福島県省エネルギー住宅改修補助事業
  • 福島県多世代同居・近居推進事業
  • 福島県住宅用太陽光発電設備等補助金

これらの制度については、下記の記事で詳しく解説しています。

【2022年最新】福島県民が住宅リフォームで使える補助金・助成金制度
【2023年最新】福島県民が住宅リフォームで使える補助金・助成金制度福島県の住宅リフォーム補助金・助成金制度について分かりやすくまとめています。国や各市町村の制度と併用可能かどうかについてもお伝えしています。省エネルギー住宅改修補助事業をはじめ、様々な補助金制度を解説。お得にリフォームしたい方はぜひご覧ください。...

国(国土交通省)の制度

リフォームに活用できる国の制度については、以下のようなものがあります。

  • こどもエコすまい支援事業
  • 住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(先進的窓リノベ事業)​
  • 高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(給湯省エネ事業)
  • 【終了】こどもみらい住宅支援事業
  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業
  • 既存住宅における断熱リフォーム支援事業(旧・断熱リノベ)
  • 次世代省エネ建材実証支援事業
  • 【終了】住宅エコリフォーム推進事業

これらの制度については、下記の記事で詳しく解説しています。

【2023年最新リフォーム補助金】国の制度を分かりやすく解説!住宅リフォームをするなら、国の補助金制度を知っているとかなりお得です。2023年現在「こどもエコすまい支援事業」「先進的窓リノベ事業」「給湯省エネ事業」「長期優良住宅化リフォーム推進事業」「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」「住宅エコリフォーム推進事業」などがあります。対象工事や補助金額をぜひチェックしてくださいね。...

リフォームに関わる補助金申請手続きの注意事項

それぞれの補助金を申請する際に、気をつけなければならない点がいくつかあります。

補助金申請の際に注意すべき点
  • 補助金申請等のタイミング(着工前なのか、あるいは着工後なのか)
  • 補助金対象となるかならないかの細かな基準
  • 補助金申請できる時期(常に受付している事業もあれば、そうでない事業もある)

上記のような各事業の募集状況や補助対象の細かな基準などは、最新情報をチェックして各募集内容に合わせた申請が必要となります。

申請のための文書作成や審査などにも手間がかかりますので、弊社にお手伝いさせていただければ幸いです。

「申請の対象になるかどうかよく分からない」
「リフォーム工事と一緒に申請の手続きも依頼したい」
「実際にどれくらいの補助が受けられて、どれくらいの費用でリフォームできるか試算したい」

などのお悩みについては、弊社までお気軽にご相談ください。

給付金制度を活用してお得にリフォーム!

今回は、いわき市民が利用できるリフォームに関する補助金や給付金、助成金などの制度について解説しました。

環境対策や経済対策のために、さまざまな補助金制度が設けられているので、これらを活用してお得にリフォームができると良いですね。

弊社では、いわき市民が利用できる補助金制度について、丁寧にヒアリングしながらご相談に乗りますので、気になる方はぜひ下記からお気軽にお問い合わせください。